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【1/7(火)】アールヌーボーに影響を与えた漆芸【開催終了】

【1/7(火)】アールヌーボーに影響を与えた漆芸【開催終了】

アールヌーボーにも影響を与えた 「高盛絵(たかもりえ)」 。漆を塗り重ね立体的に形作る独特の技法である「高盛絵」を引き継ぐ七代目 金城 一国氏をお招きし「高盛絵」の魅力と漆芸の見どころをユーモアを交え講演いただきます。また伝統工芸の継承の苦労話なども語っていただく予定です。

●日時:2020年1月7日(火)19:00~20:30
●会場:汐留シティセンター 会議室 ※詳細は参加者宛にご連絡します
●講師:七代 金城 一国斎
●会費:3,000円(飲み物・お菓子付き)
※ JCbaseコミュニティー会員は無料です。
※枚数・期間限定の早割チケットがあります。(お申込み内容に違いはありません)
※なお、当日キャンセルは返金対応ができませんので、ご了承ください。

【講師】
七代 金城 一国斎(きんじょう いっこくさい)

1965年広島市生まれ 香川県漆芸研究所修了
1991年七代金城一国斎襲名
日本伝統工芸展に入選を重ね2005年日本工芸会奨励賞を受賞する。ポーラ賞奨励賞 広島文化賞 広島市民賞 エネルギア美術賞などを受賞する。2011年広島県無形文化財「一国斎高盛絵」技術保持者に認定される。2018年日本伝統工芸展において朝日新聞社賞受賞。2019年同展鑑査委員になる。
公益社団法人 日本工芸会正会員
公益社団法人 日本工芸会中国支部副幹事長 
一般社団法人 ひろしま芸秀漆文化保存会代表理事

金城一国斎と高盛絵
「高盛絵」は近代漆工史の中でひときわ輝く個性美を放ち続ける独特の漆芸技法です。花や果実に誘われる蜂や蝶それを狙うカマキリを生き生きと立体的に表現するなど独特の世界を創り上げ 19世紀末にヨーロッパで流行したアールヌーボーにも影響を与えました。
広島で発展したこの技法は歴代金城一国斎が一子相伝で受け継いで来ました。
漆芸家 金城一国斎は江戸時代後期に尾張徳川藩の小納戸御用塗師であり、時代蒔絵を得意とした初代一国斎を祖とします。尾張藩を出奔し独自の漆芸を追い求め高盛絵を創案した二代一国斎。明治に入り内国勧業博覧会などに出品受賞し漆芸技法として高盛絵を確立した三代一国斎。大正 昭和に茶道 俳句など風流人として高盛絵に色を添えた四代一国斎。赤塚自得の門をたたき蒔絵を修得し細密な高盛絵を創り上げた五代一国斎。五代の右腕として創作を助け現在へ伝えた六代一国斎。そして彫漆や切金を加え新たな高盛絵を創造する七代一国斎に受け継がれています。

お申込み・参加の方法

(1)チケットを申し込む
(2)チケットを受け取る
(3)チケットを提示して入場する

お申込みはこちら
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/013h3p10qcrvj.html

お問い合わせ

本イベントは、「日本文化を愛する会(Collab)」の企画にもとづき「JCbase」との共催により開催するものです。お申込み・チケット購入・受取等に関するお問い合わせは、以下お問い合わせ先までお願いいたします。
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JCbase イベント担当
info@jcbase.net
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