1075話題のZoom茶会を実践!(第弐話)シロー2020年6月6日先日、JCbaseのお仲間とともにお招き頂き、Zoom茶会に参加して参りました。前回、当方にて亭主をつとめさせて頂いたアンサーとして、もちろんZoom茶会では初となるお正客をつとめさせて頂きました。
393【12/22】世界に伝えたい日本酒のストーリー【開催終了】JCbase編集部株式会社Khariis 代表取締役の秋月杏奈様をお迎えし、日本酒の世界が持つ魅力的なストーリーについてお話いただきます。 秋月様は、海外の日本酒愛好家と酒蔵をつなぐプラットフォームアプリ「Sakeist」を開発し、新たな日本酒の楽しみ方、価...
327The preservation of Japanese traditions ...ルミコ ハーモニー2021年2月14日reservation of Japanese traditions #1 錦の伝統織物作家・当代 龍村周(たつむら あまね)氏 - 「The preservation of Japanese traditions」は、伝統文化を担い次...
1066特別展「きもの KIMONO」東京国立博物館MAO2020年6月30日2020年6月30日~8月23日に上野の東京国立博物館で開催される「きもの KIMONO」特別展は『絵画』を見に行くという感覚!展示してある着物の詩集や文様も素晴らしいのですが、アート作品として見ても見ごたえがあります。繊細な部分だけでなく...
54能からのメッセージ「邯鄲」(かんたん)JCbase編集部邯鄲の夢 「邯鄲の夢」「一炊の夢」という故事があります。これをもとに作られた作品が、能「邯鄲」(かんたん)です。中国の悩める青年、盧生(ろせい)が、尊い僧に人生の相談に向かう途中に立ち寄った宿でのお話です。粟の飯が炊けるまで、宿の女主人から...
連載・コラム54能からのメッセージ「邯鄲」(かんたん)邯鄲の夢 「邯鄲の夢」「一炊の夢」という故事があります。これをもとに作られた作品が、能「邯鄲」(かんたん)です。中国の悩める青年、盧生(ろせい)が、尊い僧に人生...
インタビュー327The preservation of Japanese traditions #1 錦の伝統織物作家・当代 龍...reservation of Japanese traditions #1 錦の伝統織物作家・当代 龍村周(たつむら あまね)氏 - 「The preser...
連載・コラム48能からのメッセージ「六浦」(むつら)「功成り名遂げて身退くは天の道なり」 「功成り名遂げて身退くは天の道なり」という言葉があります。功名を立てて名誉を得たら、いつまでもその地位にとどまっていないで...
連載・コラム565特別展「桃山―天下人の100年」東京国立博物館 平成館にて政治史における安土桃山時代は、1573年の室町幕府の滅亡から1603年の江戸幕府開府までの30年間。この30年間に花開いた、日本美術史上もっとも豪壮で華麗な「桃...
連載・コラム50能からのメッセージ「烏帽子折」(えぼしおり)と「熊坂」(くまさか)大盗賊 熊坂長範 石川五右衛門、鼠小僧と並ぶ大盗賊に熊坂長範が居ます。熊坂が主人公の演目に能「烏帽子折」(えぼしおり)と能「熊坂」(くまさか)があります。金売吉...
連載・コラム686能からのメッセージ「阿漕」(あこぎ)「アコギな商売」 「アコギな商売」という言い回しを、聞いた事のある方は多いと思います。際限なくむさぼり、あつかましく無慈悲な商売をする様を表す言葉です。この言葉...
連載・コラム580Chanoyu Life in NY “Feel Cool”New Yorkで活躍中のJapanese Tea Master 長野佳嗣氏の活動を紹介するChanoyuコラムです。日本を離れ、現代的な感性や表現を取り入れた...
連載・コラム880能からのメッセージ「葵上」(あおいのうえ)五種類の演目 能の演目は五種類のジャンルに分けられています。その「神」「男」「女」「狂」「鬼」の五種類の演目の前後に「翁」と祝言能を組み合わせて演じるのが、本来...
連載・コラム656Chanoyu Life in NY “お月見 Otsukimi”New Yorkで活躍中のJapanese Tea Master 長野佳嗣氏の活動を紹介するChanoyuコラムです。日本を離れ、現代的な感性や表現を取り入れた...
連載・コラム636絹糸の絵画「梅雨の花」日本刺繍紅会日本刺繍 紅会様の作品を手法なども交えご紹介させていただきます。絹糸の光沢と手仕事の素晴らしさを楽しんでいただけますと幸いです。 梅雨の時期は気分が晴れませんが...
連載・コラム671能からのメッセージ「嵐山」(あらしやま)木守の神と勝手の神 大和国吉野の桜を都の西の嵐山へ移植し、その様子を調査する様に帝から仰せつかった臣下は老夫婦と出会います。老人は、御神木である吉野の桜を移した...
連載・コラム611Chanoyu Life in NY “at Nippon Cha bayside store”New Yorkで活躍中のJapanese Tea Master 長野佳嗣氏の活動を紹介するChanoyuコラムです。日本を離れ、現代的な感性や表現を取り入れた...
連載・コラム746「おいしい浮世絵展」~北斎 広重 国芳たちが描いた江戸の味わい~ 2020 年 7 月 15 日(水)より、森アーツ...浮世絵に描かれた食の風景 季節に伴う、江戸らしい料理として、代表的な「すし」「うなぎ」「天ぷら」「そば」。これらは浮世絵のなかにも度々、 登場します。四季折々、...
連載・コラム440Chanoyu Life in NY “Nippon Cha Samurai Tea Ceremony”New Yorkで活躍中のJapanese Tea Master 長野佳嗣氏の活動を紹介するChanoyuコラムです。日本を離れ、現代的な感性や表現を取り入れた...