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こだわりの数寄屋建築 草加市「漸草庵」

こだわりの数寄屋建築 草加市「漸草庵」

これが公共施設?!
9/1(日)、草加市の数寄屋建築「漸草庵(ぜんそうあん」を見学しました。
今回は特別に、設計・監理をされた藤森工務店 専務 植向 祐治様に解説をいただき拝見した「漸草庵」は、 資材、建具、紙、畳、工法にこだわりが多く、これが公営の建築?!と思うほどでした。
ご一緒に施工された、高橋工務店さんにもご苦労おかけしたそうです😆

草加市市民団体から偽物ではなく本物を 創って欲しいとの依頼をされただけあり、美しいだけでなく使いやすい建築になっていました。 実際の物を見ながら解説を聞く事ができ、質問も飛び交い、みなさんと濃い時間を過ごしました!

そうそう、樽茶室なるものもあり、面白かったですよ。一説によれば元々は醤油樽で、その後漬物樽になったらしいという樽が茶室になってます。樽内は、春と秋に一般の方へも公開されるそうなので、要チェック👍

解説の最後に、トイレにもこだわったという裏話も。室内が良くても、トイレがイマイチだとガッカリするので、トイレはやっぱり大事とのこと。

お休み処で、生菓子と狭山茶のお抹茶をいただく事もできます。今日は、氷入りのお抹茶も選ぶことができました。あっさりと頂きやすくお勧めです。今回のお菓子は、菓匠明美さんの銘「秋茜」でした。

都心からのアクセスも良く、茶会で使ってみたいという声が多くあり、是非使用して頂きたいとの事でした😊

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