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【連載】レアル行く(蹴鞠で)。第弐回

【連載】レアル行く(蹴鞠で)。第弐回

今日は、「レアルに行く(蹴鞠で)。」ために、府内某所で蹴鞠体験(弐回目)にいってきました。

今回はフルフル参戦で、練習メニューも全て拝見してきました。

まずは、鞠を蹴るフォームを固めるための摺り足に始まります。

次に、鞠を吊るしての右足でのフォーム確認、ここから初心者の当方は別メニューでの調整となり、摺り足のお稽古に鞠をプラスして所定のタイミングで、鞠を落とし蹴り上げ、手でキャッチしての所作を繰り返します。

慣れてくると、鞠を一蹴りしていたのを弐蹴りしたりと、複雑な所作にしていきます。

今回、ご指導下さった方はサッカー経験者で蹴鞠と蹴球は全く別物と考えること、鞠を蹴る時はサッカーの時のように足の甲を固定するのではなく、指を離して親指と人差し指との間に出来るスペースに鞠をかけるイメージで蹴り上げるようにとのアドバイスを頂戴しました。

この所作に従ってみるとかなり上手く蹴れるようになり、連続で29回つけました(今今の最高記録(笑))。

一方で、上級者の方達は、二人一組になっての対面でのノーバンノーバンみたいなのをやってから、8人で円を創って鞠をノーバンノーバンされてました。

自分のところに来た鞠は、1回でチームメイトに回すと相手がテンパるし、かと言って3回以上つくと、タメ過ぎなので極力2回で返すようにとのことでした。

また、8人で円を創る際には茶道で言うと席入りみたいな所作があるのですが、鞠庭に入る時は左足からというのが、裏千家erの自分としては驚きでした。

ここら辺、表千家erの皆さんの方がすんなり入れるかもしれません。

最後に、箒で、これまた独特の所作(4人で横になって半心円を描くように掃く)で鞠庭を清めて終了でした。

今回の蹴鞠体験で思ったのは、前に小笠原のサカダイかなんかのインタビューで、ボールの蹴り方を質問されてて「そんなの自分が蹴りやすいように蹴れば良いんですよー。」がぴったり当てはまるかな、と。

茶道だって綺麗な所作はありますが、それでもヒトによって綺麗な中にも差異が出てきますし、蹴り方の所作を意識はしつつも、後は蹴りまくって自分の所作を見つけていくしかないのでしょうね。

最後に、ファジアーノ岡山の皆さんのサイン色紙を載せておきます。

実はバルサも奉納してるのに、弊社の名前はありませんでした…。

こういった心がけのないところが先日の埼スタのような結果になってしまうと思いました。ww

書いた人

シロー
冬木喜平次を超絶リスペクトする流離のUrasenker。
zSpaceを活用した大名物級お茶碗のVR展示を国内外の有名美術館に浸透させるべく活動中。
趣味は蹴球で、ポジションはDFならどこでも対応可能なユーティリティー性も持つ。
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