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【連載】レアル行く(蹴鞠で)。第壱回

今日は府内某所で蹴鞠体験をしてきました。

最近、ご縁があってトップアスリートの方々とお会いする機会に恵まれているのですが、お話を伺ってて、はたして「レアル行く。」テンションでサッカーやれていたのか、自分に問いかけていました…。

流石に今からじゃ「レアル行く(サッカーで)。」は無理なので(笑)、「レアル行く(蹴鞠で)。」を掲げたわけです。

 

で、体験してみてまず思ったのは、鞠がフットサルのボールくらいの大きさで、皮は鹿製、さらに空気が抜けた感じの剛性なので、蹴りにくいことに半端ないです!
まず、蹴鞠は基本、真上に上げるので、インステップではなく、右足の親指で、甲を脚に対して直角に固定するのが所作となり、これまた蹴りにくいこと半端ないです!!

さらに、日本の伝統芸能ということで右利き本位となり、レフティーは真っ先に淘汰されます(右足しか使ってはいけないため)。

 

お稽古は、摺り足で歩くことから始まり、ここは茶道での経験が活きました。「足運びを制する者は茶道を制する。」という言葉は、蹴鞠にも通ずるものがあるんですね。

次に、鞠を吊って真っ直ぐに蹴る練習をし、最後に上級者の方との3人(ちなみに、蹴鞠は8人制)で鞠を蹴りまわすことを体験してきました。

ただ、サッカーをやってると、インステップで蹴りがち、足を高く上げてしまいがちという、良くない所作が身についてしまっているので、どうアジャストしていくかが、「レアル行く(蹴りで)。」を実現するにあたっての課題でしょうか。

(注釈)レアル:レアル・マドリード。スペインのマドリードをホームとするプロサッカーチーム。

書いた人

Shirow
冬木喜平次を超絶リスペクトする流離のUrasenker。
zSpaceを活用した大名物級お茶碗のVR展示を国内外の有名美術館に浸透させるべく活動中。
趣味は蹴球で、ポジションはDFならどこでも対応可能なユーティリティー性も持つ。

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