4004佐野登、野村萬斎、SAMらによるスペシャルトーク&能公演「未来につながる伝統 -...JCbase編集部2021年12月1日佐野登、野村萬斎、SAMらによるスペシャルトーク&能公演「未来につながる伝統 -能公演-」のお知らせ 一般社団法人日本能楽謡隊協会『未来につながる伝統 -能公演 -』が2021年12月19日(日) に宝生能楽堂(東京都文京区)にて上演され...
2067【Online Live Talk】華道文化の新たな息吹 未生流の挑戦と継承 #...JCbase編集部2024年11月16日伝統文化に関わる様々な個人や団体をゲストに、活動や思いを伺うJCbase Liveトーク。今回のゲストは肥原慶甫さま。 華道・未生流十世家元として、伝統を守りながらも現代に適応させるための革新を続けてこられました。流展の企画・運営に携わる傍...
2150Discovery Tradition in Japan #06 佐伯 葉奈(さ...JCbase編集部2024年7月29日さまざまな形で伝統文化に関わる 竹村氏(JCBase):本日は伝統文化の継承と未来について3名の方にお話を伺います。学生団体とらくらの代表として活動されている佐伯さん、当協会に学生ボランティアとして参加している果林さん、当協会理事で社会人プ...
5596特別展「きもの KIMONO」東京国立博物館MAO2020年6月30日2020年6月30日~8月23日に上野の東京国立博物館で開催される「きもの KIMONO」特別展は『絵画』を見に行くという感覚!展示してある着物の詩集や文様も素晴らしいのですが、アート作品として見ても見ごたえがあります。繊細な部分だけでなく...
2495能からのメッセージ「望月」(もちづき)JCbase編集部自粛期間中、宝生流シテ方 佐野登師が能の演目の解説を日々発信してこられました。「能」が発信するメッセージを少しでもお伝えできればとコラムにさせていただきました。 仇討ち 仇討ちをテーマした演目に能「望月」(もちづき)があります。信濃国の安田...
体験レポート8148MAOはんコインランドリーで着物を洗う!回ってま~す!何が回っているかと言うと「キ・モ・ノ」! これはコインランドリーで着物を洗濯中の映像です!コインランドリーと言っても、一般でよくある水を使った洗濯...
連載・コラム2299旅がらすの日曜日 ~社寺修復塗師の街並み散策日誌~ 愛知県 竜美ヶ丘の猿山文化財・社寺修復を手掛ける塗師の旅がらすによるコラム長期連載です。シリーズタイトルは「旅がらすの日曜日 ~社寺修復塗師の街並み散策日誌~」。様々な季節、日本各地...
イベント【8/23(金)】江戸絵画講座(第4回) 琳派 ~美意識と形式の継承~【開催終了】江戸時代、俵屋宗達や本阿弥光悦、尾形光琳など、のちに“琳派”と呼ばれる芸術家が活躍し、装飾性とデザイン性に富んだ造形美が創造されました。 琳派は、先人の遺した作...
イベント【7/23(火),24(水)】日本刺繍体験ワークショップ【開催終了】古くは仏の姿を表した繍仏にはじまり、小袖、能装束、着物や帯、現代の装身具やインテリアに至るまで、繊細な美しさと輝きで人々を惹きつけてきた日本刺繍。「繊維の宝石」...
イベント【7/17(水)】日本文化のエッセンスを学ぶ『香木』【開催終了】元号「令和」が奈良時代に完成した万葉集から典拠されたという事もあり、日本文化についてもう少し知っておきたいという方も増えてきている様です。 今回は香道で使用され...
イベント【7/5(金)】『お香を知らナイト』(第2回)七夕香を学ぶ 【開催終了】陰暦七月七日の行事。牽牛(けんぎゅう)・織女(しょくじょ)の二星が、天の川を渡って一年に一度の逢瀬(おうせ)を楽しむ、という伝説が中国から伝わり、わが国の棚機(...
連載・コラム1591旅がらすの日曜日 ~社寺修復塗師の街並み散策日誌 鎌倉(仕事編)文化財・社寺修復を手掛ける塗師の旅がらすによるコラム長期連載です。シリーズタイトルは「旅がらすの日曜日 ~社寺修復塗師の街並み散策日誌~」。様々な季節、日本各地...
イベント【6/28(金)】江戸絵画講座(第3回)『ゆるくて、かわいい禅画の魅力』 【開催終了】禅が中国よりもたらされ、日本に浸透して以来、数多の禅画が日本に持ち込まれ、また日本の禅僧や画家によって描かれました。 「禅画」に描かれる対象やテーマは様々です。...
イベント【6/4(火)】茶道ワークショップ〜とにかく体験してみよう~茶道はビジネスに役立つの?! 【開催終了】日本の「伝統文化」というとビジネスからは遠い世界に感じがちですが、その世界観を学び、美意識を鍛えることが日々の仕事に新たな気づきや深みを与えてくれるかも… 「千...
体験レポート3949「基礎から楽しむ浮世絵の世界」に参加してきました喜多川歌麿、東洲斎写楽、菱川師宣、鈴木春信、そして葛飾北斎……作者の名前とどんな絵かは何となくわかっても、その背景まで掘り下げて興味を持...